WORK
現場を知る
現場を知る
アイシンピークスは3つのインフラ構築・保守事業を展開 し、人々の暮らしの"当たり前"をつくり、支えています。「携帯電話で話しをする」「インターネットで検索する」「テレビを見る」そんな当たり前の日常を支えているのがアイシンピークスです。
豊富な経験と高い技術力、職人集団としてのプライドで必要不可欠インフラを"当たり前"のように人々が利用できる世の中にしています。
暮らしに欠かせない携帯電話などのモバイル通信。
いつでもどこでもコミュニケーションができる、私たちの当たり前の日常。
それを支えているのは、通信基地局のネットワーク網です。
アイシンピークスのモバイル通信事業が提供するのは、基地局建設のトータルソリューションです。
電波状況・品質調査だけでなく、土地所有者との交渉にいたるまで精緻な「施工コンサルティング」を行い、豊富なノウハウと高い技術力で「設計業務・現場施工」を実行、加えて運用開始後の保守メンテナンスも行います。
2020年東京オリンピックを目前に、次世代通信『5G』の拡充など見込まれます。
この時代の要請にもアイシンピークスは応えていきます。
日本国内の約半数の世帯が、ケーブルテレビを通じてテレビを視聴しているとも言われています。
各ご家庭につながるケーブルテレビ局の伝送路は、地域を支える公共情報通信インフラです。
アイシンピークスのCATVメンテナンス事業は、ケーブルテレビ伝送路設備の調査・設計、構築、メンテナンスなど一連の業務を、経験に基づく確 かな技術品質で提供しています。
これまでに、ケーブルテレビ局の開局に備えた新設工事、設備更新工事や各種アップグレード、HFC化工事など多くを経験。更に施工技術だけでなく、CADによる設計技術、光ファイバー接続技術、伝送路機器取扱技術など高度な技術も持ち合わせています。
ケーブルテレビ局から配信されるサービスを、お客様に安定して提供するためにアイシンピークスは出し惜しみなく、自らの技術を提供し、地域のインフラを守っています。
アイシンピークスが創業以来、会社の基盤として取り組んできた事業です。
アイシンピークスの実績と信頼の象徴ともいえるのが「テレビ電波障害対策事業」です。
2013年5月13日に地デジ電波の送信所が東京スカイツリーへ移転しましたが、現在も各ビル・マンション及び施設では、送信所移転に伴う各種工事、電波受信状況改善等の要望がまだまだ多くあります。
アイシンピークスは多くの実績と歴史に裏打ちされた技術で、そのご支援を実施しております。
2018年12月には新4K・8K放送も開始され、受信設備の状況把握と改修施工も実施しています。